愛知・K邸の工事は上棟が終わり、本格的に木工事が始まりました。
筋交いや接合金物をきっちり設置し、まずは家を「固めます」
構造計算により定められた接合部材を使って、まずは家を「固めます」
地震国・日本の木造住宅、まずは家を「固めます」
いわゆる天井裏にあたる箇所
外壁面材で「固める」
同時進行で屋根の下地工事も進み、刻々と「家」らしさが増していきます。
今回はこの「日々の進歩」をお施主様のお父様が、家が近いこともあってご覧になっています。
おそらく多忙なお施主様には随時、お父様からも工事の進捗状況が報告されていると思います。
ここは猫の楽園になる予定
さて、家が「固まった」ら、私たちもまた現場に赴き、その「固めっぷり」をチェックして回ります。今から楽しみです。